押入れのカビ対策
2020年3月5日
押入れカビていませんか?
物を詰め込んでいる場所なので通気が無く、夏の湿気や、冬の結露などで水分が留まるとカビ生える
事があります。
押入のカビ対策として、スノコなどを床や壁面などに入れて、出来るだけ通気を良くする事が大事です。
押入れにカビが生えてしまった場合、ほんの少しだけなら固く絞った雑巾で拭いて掃除すれば落ちます。
その後、押入れ内を良く乾かしましょう。
とのかく、押入れ内部の空気が回りやすいように工夫しましよう。
激しいときには、段ボール箱などにシロアリが発生したりします。