床合板
2022年1月21日
お疲れ様です。こやみです。
正月休み明け、自分の部屋にテレビが欲しいので、
電気屋を見て回りました。
自分の部屋に欲しいだけなので、
そこまで大きい物は必要ないですけど。
色々、見て回ったのですが
あまり家電を普段買わないので、何がいいのかわかりませんでした。
それぞれの特徴などが書いてましたけど、全く頭に入ってこなかったです。
一月中までには欲しいです。
さて
今回は小屋に使われる床合板について紹介していきます。
小屋やさんの小屋の特徴は
一般住宅と同じクオリティーで、遮音性や耐久性や快適性で作れる事です。
なので
中の下地材も一般住宅と変わらないようにしています。
最近の住宅では、根太レス工法が主流です。
根太レス工法とは
根太レス工法『剛床工法』とは、根太を設けず床下地合板の厚みを厚くして、直接梁材に留め付ける床組みで、根太工法に比べ地震や台風時に発生する水平力に対して強く、火打ち梁を省く事が出来ます。
この床下地合板は、24mm以上と決められています。
小屋やさんの小屋でもこれと同じく24mmの合床を採用しているため、
住宅と同じかそれ以上の耐久性が期待できます!
今日はここまで!
それでは!