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皆様、こんにちはー😉火曜日担当♪小屋の森スタッフのふーちゃんです！
本日は、全国的に珍しい隈研吾氏デザインの【木庵】のお話しです～(*^▽^*)
隈研吾氏といえば、東京オリンピックの【国立競技場】のデザインが有名ですよね～(^^♪岡山県では、蒜山高原のグリーナブルヒルゼンで、あっと驚くような芸術空間を演出されました～😊
そして、隈研吾氏がデザインに木を導入する意味についてですが、その空間を使う人に「精神的なサスティナビリティ」を生む効果があると考えられているからと地球環境の為にも、哲学的思想が設計されているのです👍
サスティナビリティを直訳してみると、、持続可能性です。ネットで調べてみると、、、
～今後長期間にわたって地球環境を壊すことなく、資源も使いすぎず、良好な経済活動を維持し続けることを意味する言葉～
～Wikipedia引用
KKAA✖小屋やさん【木庵】
木庵-もくあん-は、CLTと伝統的な板金技術を融合させてできた、4.5畳ほどの小屋です。CLT（Cross Laminated Timber：直行集成板）とは、杉や檜等のひき板を繊維方向が直行するように重ね、接着した材です。 強度・断熱性・施工性などに優れ、近年様々な活用が期待されています。木庵ではこのCLTを全面に活用し、庭等への設置を考慮し2面に高さの違う2つの窓を用意しました。椅子に座って外が見える窓と、床座で過ごしながら、外の風景や空気に触れる事ができる窓です。壁一面に取り付けられた間接照明は、CLTの空間を暖かく照らします。
小屋やさんのホームページより引用https://koyayasan.com/kumakengo/
では～!!!! 是非、小屋の森へ、【木庵】の展示品を見に来てくださいね♥♥
本日も、元気に営業中❣小屋の森でお待ちしております☆⌒(*＾-゜)v
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