日本を代表する建築家「隈研吾」氏と作り上げた
庭先サイズの小さな小屋と端材を活用した家具

隈研吾
隈研吾氏最大の作品、国立競技場にて行われたコラボ製品「木庵」発表会にて。
右から隈研吾氏、脳科学者 茂木 健一郎氏、植田板金店代表 植田博幸
隈研吾

1954年⽣。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設⽴。
慶應義塾⼤学教授、東京⼤学教授を経て、現在、東京⼤学特別教授・名誉教授。 30を超える国々でプロジェクトが進⾏中。 ⾃然と技術と⼈間の新しい関係を切り開く建築を提案。
近作に根津美術館、浅草文化観光センター、長岡市役所アオーレ、歌舞伎座、ブサンソン芸術文化センター、FRACマルセイユ、V&A Dundee等国内外で多数のプロジェクトが進行中。
新国立競技場の設計にも携わる。

植田板金店

職人が活きる、職人を活かす。管理部門や配送部門など、専門のプロフェッショナルがいることで職人が本来の技術力をフルに発揮できる。私たち植田板金店は「屋根・板金工事」を中心に「雨樋・外壁工事」など建物の外装工事全般をチームワークで取り組むプロフェッショナルカンパニーです。

植田板金店 小屋ブランド小屋やさん

「小屋やさん」は、一般住宅の屋根や外装・リフォームまでを手がける株式会社植田板金店の経験豊かな職人たちがそのノウハウを結集。設計・制作・設置まで一貫して施工できるバックボーンを活かした高品質でリーズナブルなちいさなお家をご提供。バリエーション豊富な庭先サイズのちいさな小屋で、あなたの大きな夢をかなえるお手伝いをしています。

コラボレーション製品

木庵 CLT小屋プロジェクト 完成披露発表会 in 国立競技場 2022.6.21tue.実施